各クレジットカード会社の景品比較
クレジットカードを使っていて楽しみなのはポイントを貯めてマイルや景品に交換できることです。では景品はどんなものだろうか。セゾン、JCB、ニコス、シティの4社の景品カタログを見てみた。
まず永久不滅ポイントで有名なセゾン。
通常はポイントが低い景品から掲載されているものだが、ここは逆で高級品から掲載されている。まずは、プライベートジェット機で行くハワイ旅行だ。
交換に必要なポイントは1000万ポイント。
絶望的な数値・・・
その他世界一周旅行や、スタインウェイのピアノまである。高級品が非常に多い。逆に庶民的なグッズは少なく感じる。永久不滅ポイントと謳っているが、サラリーマンでこうした高級品を交換できるのはごく一部になるだろう。
個人的には低ポイントでも交換できるグッズをガッチリ固めてほしかった。印象はイマイチである。
次はJCBカード
セゾンと違いここは庶民的なグッズが多い。しかもグッズの総数もかなりある。さすが日本唯一の国際カード会社だけはある。景品は多種多様である。例えば自転車、カバン、時計、ジュエリー、文房具、キッチングッズ、家電品、玩具、お酒、ホテル宿泊、ギフトカードなどなど。
それからJCBはディズニーランドのスポンサーをやっているのでディズニーグッズが非常に多い。ディズニーファンの女性や子どもが喜びそうなグッズがドッサリある。
ただし、食べ物なんかは米やアイスのギフトカードぐらいだ。
シティカード
サブプライム問題でかなりの損失を被ったシティですが、景品はどうだろう。
一言で言えば量は少ないが質がいいといった感じ。キャノンなどのデジタルカメラやiPod、ビデオムービーや液晶テレビ、DVDレコーダー、空気清浄機など家電品の質がいい。欲しいものばかりだ。この辺の家電品の充実は他を圧倒している。ただ当然ポイント数は多く必要とされる。
もちろん家電品だけではない。ジュエリーやキッチン用品、雑貨など市場で人気があるブランドをよく押さえている。センスの良さが一番いい。ちなみにアウディの車まであります。
ニコスカード
ニコスは多種多用な品揃えでチーズケーキやギフトカードなんかもあったりする。ギフトカードでもらえば現金化は非常に容易だ。ただ、上の2社と比較すると品揃えは一番悪い。
そこそこあるがやっぱり少ない。カタログを見ていてもセゾンやJCBと比べワクワク感があまりしない。
ただし、ニコスはキャンペーンが多く、当選人数が多いのが特徴。数千人にギフトカードが当たるようなキャンペーンを定期的に実施している(もちろん期間中一定額のショッピングは必要)。その辺を加味するとニコスの魅力もJCBと匹敵するだろう。
最後に
結局、JCBが一番バランスが取れてるような気がする。セゾンは高級品が多すぎ。ニコスはちょっとショボイ。シティは欲しいものが多いがポイント数が高いものが多い。
換金ができるギフト券が欲しいならJCBかニコスでいいのではないかと思う。
| |
庶民 |
高級 |
量 |
センス |
| JCB |
○ |
○ |
◎ |
◎ |
| NICOS |
◎ |
× |
○ |
× |
| シティ |
△ |
○ |
○ |
◎ |
| セゾン |
× |
◎ |
△ |
○ |
|