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●景品の思い出●
今はパチンコに勝つと当たり前のように現金に交換していますが、パチンコを始めたきっかけは景品であった。
ショーウィンドーに飾られたMDプレイヤーやテレビゲーム機、腕時計、家電品、チョコレートやビスケット、缶詰、タバコやライターなど枚挙に暇がない。子どもの頃、親の田舎に行くとやることがパチンコぐらいしかないものですから、親の隣に座ってパチンコをやってたんですよ。小学生の頃から。今ではちょっと考えられないですね。昔は結構アバウトだった。
ある日、数百円ぐらい投資したところで大当たりしまして、出るわ出るわ。当時は食料品やタバコぐらいしかありませんでしたからビスケットやチョコレート、桃やパイナップル、ミカンの缶詰なんかをどっさりもらってきました。子どもの私にとっては夢のようでした。
それから大人になって、パチンコを一人で行くようになりましたが、あるパチンコ屋のショーウィンドーに飾られていたディズニーのカメラがすごく欲しかったんですよ。プラスチック製のすごく安っぽいフィルムカメラだったんです。フィルムの巻きも手動で行うやつです。これが2400玉ぐらいで取れたんですが、最初はなかなか勝てづ結構使ってしまいましたが、なんとか1箱だして交換できた時は嬉しかったですね。その後もしばらくは現金よりも景品交換ばかりでした。覚えてるものだけ列挙すると
・・・14型テレビ、携帯テレビ、フィルムカメラ、インスタントカメラ、MDプレーヤー、ゲームソフト、CDラジカセ、時計、ライター、髭剃り、アタッシュケース、スイカ、その他食料品多数
現金に交換するよりも景品に交換するほうが得だったってこともあります。でもパチンコ屋によっては意地悪な女店員とかいて端数を流しちゃうんですよ。カウンターの横とかに置いてある端数用の飴とかチョコレートに交換してくれればいいのに・・・そういうことをきちっとやってくれるパチンコ屋って本当に少ないです。
結局、勝つ客はパチンコ屋にとっては客ではないんでしょうね。きっと・・・皆さんは景品に関する思い出はありますか?