現代人はますますニオイに敏感になっているので、単なる汗のニオイをワキガと思い込んで悩む人は、あとをたちません。そこで、ワキガ体質の項目を以下にあげてみました。ワキガ体質の人は、わきのアボクリン腺が活発に働いています。自分がワキガ体質かどうか、次の六つの項目に照らし合わせチェックしてみましょう。
@耳アカが湿っている
耳アカが乾燥タイプではなく、ネバネバと湿っているタイプをアメ耳といいます。外耳道のアボクリン腺の働きが活発な人は、ネバネバしたキャラメル状の耳アカが出ます。強いワキガ体質の人は、100%耳アカが湿っています。
Aわき毛の量が多い、女性の場合はわき毛が太い
わき毛が多ければ毛根も多いので、アボクリン腺の数も多い傾向にあります。
B衣服や下着のわき部分が黄ばむ
アボクリン腺から出る汗は黄色や茶色がかっているので、白い下着をくり返し長く着用していると、汗シミで黄ばむことがあります。
C肉親にワキガ体質の人がいるか、または、両親いずれかの耳アカが湿っている
遺伝による影響は3割程度といわれています。
Dわきの汗が多い
アボクリン腺の数が多く、また働きが活発であれば、汗の量も増えます。汗に粘り気がある場合も要注意。
E肉食中心の食生活
動物性脂肪(肉、乳製品など)は、アボクリン腺や皮脂腺の働きを活発にするといわれています。
以上、六つすべてがあてはまる人はワキガ体質である可能性が濃厚です。実際にアボクリン腺がどれだけあるかは、病院で試験切開をすればわかります。もしも、ワキガと診断されたとしても、簡単な手術で完全になおすことができますから、疑わしい場合は専門医を受診したほうがいいでしょう
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